LINE

水曜日, 8月 29th, 2012

「LINE」をご存知ですか。

まあ私も家族に教えてもらったんですが。

iPhoneで使える通信アプリです。他のスマホでももちろん使えるでしょうが。

うちはカナダにいる娘も含めて家族は皆iPhoneなので、「LINE」は便利ですね。

フリーWiFiの環境下ならば(今は家庭も職場もほとんどこういう環境です)もちろんタダ。

外国も全く国内と同じでタダで使えます。

職場にいない場合でも、データ通信の料金には上限がありますから、結局使いたい放題になります。

これで電話もできますが、私はチャットを愛用しています。

オンラインでチャットができるので、キー入力操作さえ厭わなければ、リアルタイムで話ができます。

そして、スタンプという絵文字がたくさん用意されていますから、話の間にそれを適当に散りばめれば、目は口ほどにものを言い、という諺もあるように、スタンプ一つでこちらの思いを伝えることも可能です。

さらに、例えば私と家の者、それに二人の娘(千葉とカナダ)が同時にチャットできるのです。

つまり、誰が発言しても即座に全員に送られますから、4人の会話が全く同じ食卓でやっているように手軽にできるのです。

もちろん写真も送れます。写真を全員で見ながらのチャットも可能です。

最近の通信技術の発達はすごいですねー。

そういえば、もうひとつの有名なアプリ「Skype」も以前メルマガに書いたように、テレビ電話がタダでできますから、義妹宅では、これを使ってベトナムに居る娘さんや孫とタダでテレビ電話しているそうです。

義妹は飛行機が嫌いなのでベトナムに行くことはないようですが、これだと毎日でも孫の顔が見れるので、行く必要もないそうです(笑)。

こんな便利な「LINE」「Skype」のアプリはいずれもタダでダウンロードできます。

なんでタダにできるんでしょうね。

まあしかし、一方で、昔のようにはるばると海を渡って手紙が届く、ということはなくなるわけで、便利になったと言えばそのとおりですが、遥かに思いを致す、なんていう風情が無くなるのは、少し淋しい気もします。

同時通訳

月曜日, 8月 27th, 2012

先日、テレビでアジア専門のニュース番組がある、ということを耳にして、さっそくビデオに撮りました。放映時刻が夜の12頃なので、起きてはいるものの、ちょっとテレビを見る気にはなれないので。

で、ビデオ録画したものを楽しみに、先々週の土曜日に見ました。

がっかりしましたね。

それは内容にではありません。

それ以前の問題です。

つまり、番組は全編日本語の同時通訳なんですよ。

同時通訳の大変さはわかりますし、同時通訳者はきわめて優秀だとは思いますが、この種の番組で同時通訳をする必要があるのでしょうか。

というのは、かなり上手い同時通訳でも、日本語としては不自然で、聞きずらいのです。

これはまさに、同時通訳の宿命で、相手が話している途中からある程度話の先を読みつつ日本語に訳すわけですから、不自然になるのはしょうがないですね。

国際会議なんかでは後で編集して、なんて言ってられないわけですから、同時通訳が必要でしょうし、少々の不自然さは容認してその便利さを享受しているわけです。

アジア専門のニュースと言ったって、それほど緊急性が必要とは思えないものに同時通訳は必要無いですね。

聞き苦しいだけです。

これなら少々分からない部分があっても、英語のままのほうがましです。

何故かこの番組では、副音声にしても英語にはならないんですよね。

こうやってみると通訳、翻訳というのは実に難しいですね。

翻訳する外国語やその国の文化風習にはもちろん、日本語および日本文化等にも深く通じていないといけないですから。

機械翻訳の精度は人工頭脳なんかの発達で、かなりの程度に達しつつあるようですが、まだまだ人間の出番は続くような気がします。

人間は森が好き

月曜日, 8月 20th, 2012

人間の先祖は猿で、森の中で樹上生活をしていた一派が、森から出て二足歩行を始めたのが起源なのだとか。

なので、人間というのは本質的に自分の出自(?)である森(それも広葉樹の)が好きなのかもしれません。

で、まあそんな大上段に振りかぶった後に、なんですが、私もやはりその人類の一員として、森が好きなようです(笑)。

事務所が鶴舞から錦三に移って唯一残念だったのが、鶴舞公園から離れることでした。

鶴舞公園には当然のことながら多くの木があります。

広葉樹が結構多く、春の新緑から秋の紅葉まで豊かな様相を呈します。

古い公園なので、樹木も大きく育っています。

もちろん深い森をかきわけて、というわけにはいきませんが。

それでも、事務所へ通う道すがら、大きく育った木々の間を通る時に、えもいわれぬ森の精気のようなものを感じることがあって、これがとても気に入っていました。

それに、一年中何か花が咲いていますから、これを眺めるのも楽しみでした。

そこで、錦へ移ってから考えたのは、途中の荒畑駅で今までどおり地下鉄を降りて鶴舞公園の中を歩き、再び鶴舞駅で地下鉄に乗って最終駅の伏見駅まで行く、ということです。

朝の時間的制約もあったりして毎日というわけにはいきませんが、週に二回程度はこのルートを選択します。

森の緑、それもできれば新緑から紅葉まで様々な様相を見せる大きな広葉樹のある公園が、町の中に沢山あったら楽しいなあ、と思います。

日本は箱庭

金曜日, 8月 17th, 2012

先回木曽のお話をして、あらためて日本は良い意味で実に箱庭的だなー、と思いますね。

タイとの比較ばかりで恐縮ですが、バンコクはチャオプラヤー川の広大な沖積平野のど真ん中に有って(だろうと思う)周りには全く山が見えません。

どこまで行っても、平野とこれを巡る水路がある風景です。

バンコク周辺のゴルフ場も殆ど起伏は無く、ウォーターハザードだけがやたらあります。

タイから帰る飛行機の中から見ると、日本は山が海に迫り、平野は海に沿って細々と連なっているだけです。

名古屋が有る濃尾平野は日本では大きい平野でしょうが、それでも山並みに囲まれてますよね。

しかし、この山や、これを巡る谷や川が、バラエティに富んだ日本の風土を作り上げてきた、という気がします。

車でほんの二時間も走れば深い山の中に入り、峠で隔てられた山里毎に少しずつ違った文化が育まれてきた。

かなりはっきりとした四季があり、高い山を境に、気候も激変する。

春の桜を愛で、夏の深い緑を愛で、秋の紅葉を愛で、そして冬の雪を楽しむ。

おまけに至る所に温泉が湧く。

このような地理・文化の多様性は日本の特徴ですね。

新聞によりますと、最近は、中国、韓国、台湾に加えて、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム等の東南アジアからの観光客が増えているそうです。

私を水上マーケットへ連れて行ってくれたバンコクの友人も北海道へ行きたがっていました。

実際、タイ航空は千歳への直行便を増便するそうです。

まあ、彼らにしてみたら、涼しい北海道は憧れの地になるのでしょうが、私に言わせれば、北海道はまあ、カナダやヨーロッパと余り変わらないような(私の独断です)。

むしろ、私が先週訪れた木曽の方がずっと日本的(?)だと思いますが。

この思いは正しいようで、先の新聞によりますと、北海道以外の日本の各地も、観光地としてアジアの人に人気が出てきているようです。

ただし、福島周辺は敬遠されているようですが。

我々の責務は、このような豊かな日本の自然や文化を、壊すことなく次世代に引き継いでいくことだと思われますね。

木曽

水曜日, 8月 15th, 2012

先週の木曜日、金曜日の二日間、短い夏休みを混雑するお盆前にとって、木曽福島へ行ってきました。

木曽は学生時代の4年間、町営キャンプ場で夏休みのバイトをやって以来、会社時代は10年以上、毎年野球部の合宿を木曽の民宿でやっていましたし、ここ10年程は家の者とゴルフをやっています。

ゴルフ場は名古屋の水がめ牧尾ダムの近くの御嶽山の中腹にありますから、真夏でも、日中はさすがに暑いですが湿度は低く、朝夕は気持ちの良い涼しさです。

ゴルフ場にはホテルが併設されていて、ここに泊まるのですが、初めて行ったときはビールの旨さに感激して、それから毎年行っていました。

このホテルの経営が変わったという話を一昨年の秋頃聞いたのですが、昨年は行く機会がなく、経営が変わってから初めて今年行ったというわけです。

日本各地のホテルが経営不振という話を最近良く耳にするので、少し心配していました。

一見は余り変化が無いようでしたが、よく見ると、売店が縮小されていますし、ハウス内の喫茶店のメニューも減っていました。

客層も以前はゴルフ客以外に、ここを拠点に開田高原とかへ遊びに行く子供連れの観光客が結構居まして、もう少し静かな方が良いな、と思うほど賑やかでした。

ところが今回はお盆休み直前ということもあるかもしれませんが、ゴルフ客以外は殆ど宿泊していないようでした。

まっ、夏休み中ではあるもののウイークデーということもあるでしょうが、ゴルフ客もそれ程多くなく、金曜日の午後は我々の前後に全くパーティーが居ない、という、まるで北海道のゴルフ場(?)のような贅沢さでした。

天気にも恵まれ、ゴルフも快適にできて(待つのがきらいなので)大満足でしたが、ここの経営の将来には一抹の不安を覚えましたね。

来年も有って欲しい、と切に思いますが(笑)。

帰りに恵那のサービスエリアに寄ると、ここは家族連れで大混雑でした。

皆、中央道で諏訪や長野の方へ行ってしまうのでしょうかね。

ゴルフもそうですが、木曽福島へ行く途中にある道の駅のソフトクリームも美味しかったし、私の夏はいつも木曽と共にあったような気がするので、木曽が往時の賑わいを取り戻してくれることを願わずにはいられません。

スマートホン

水曜日, 8月 8th, 2012

私はiPhoneを愛用しています。

最初は3GS、そして今は4GS。

他のスマートホンは使用したことがありませんが、iPhoneにはダウンロードして無料で使えるアプリがそれこそ無尽蔵にあります。

カレンダー、予定表、天気予報、マップ、写真、乗換案内等の無料アプリに加えて、有料のジーニアスの英和和英辞典、広辞苑。前者が約4000円、後者は約8000円しましたが、いずれも頻繁に使用しています。

無料アプリで、少し前までは「メッセージ」を使っていましたが、今は「LINE」を愛用しています。

これは「メッセージ」よりもさらに手軽にチャットができ、しかも同時に複数人でチャットできます。

ちょうど今二人の娘が、一人はカナダ、もう一人は千葉に居るのですが、家の者は海外国内全く関係なく同時にできる娘二人とのチャットを時々楽しんでいます。

しかもWiFi環境で使えば、このチャットは全く無料なのです。

こと通信に関しては、一昔前には考えられなかったことが、こんな小さな携帯電話(?)で可能になっています。

そういえば「マップ」アプリですが、私のカーナビは地図が古いので、新しい道が往々にして載っていません。

そこで、最近ではiPhoneの「マップ」アプリのナビゲーション機能を利用して重宝しています。

最初慣れないうちは専用カーナビに較べて使い難いのですが、慣れれば充分使用に耐えます。

歩行中にも使えますので、初めて訪ねる会社等へのガイドとしてとても便利です。

ただ、ナビとして使用すると、電源の消耗が速いので、こまめに電源をON-OFFしていました。

しかしこれでは特に運転中は不便です。

ところが遅ればせながら最近知ったのですが、車のシガーライターからiPhoneの電源を取ることができるんですね。

これなら快適に使えそうです。

また、歩行時にナビ等で使って消耗した場合には、携帯バッテリで充電が可能だということも最近知りました。遅ればせながら。

こうなると、もうiPhoneは、手放せない、コストパホーマンス抜群のアイテムになります。

スティーブジョブズよ。あんたは偉かった。

ロンドンオリンピック

月曜日, 8月 6th, 2012

ロンドンオリンピックが始まってますね。

テレビは殆どオリンピックの話で、先週の日曜日はNHKの大河ドラマの時間まで変更された挙句、前番組の延長のおかげで、とんでもない時間まで繰り下げられました。

まあ4年に一度の大イベントと言えばそうでしょうが、昨日会った同業者の若いもん3・4人に聞いた感じでは、彼らはオリンピック中継なんて殆ど見てない、とのことでした。

年末の紅白歌合戦の視聴率低下が話題になって久しいですが、紅白はもとより、全国民揃ってテレビを見るような一大行事なんてのは、もう二度と無いような気がしますね。

それにも拘わらずNHKはほぼ全日オリンピック中継をしているようです。

興味がある人はもちろん一定割合以上いるでしょうから、BSチャンネルくらいで一日放映するのは構わないとしても、本チャンネルで殆どの番組をキャンセルしてオリンピック中継オンリーにするのは、如何なものか、と思います。

獲得メダル数が中国、米国についで3位だとかいって騒いでいますが、これも如何なものでしょうか。

戦争するよりはスポーツで勝ち負けを争う方が平和だとは思いますが、メダル数を競うことに何の意味があるんですかねー。

参加選手の人数が多ければ確率的にいって獲得メダル数は増えるでしょうし、各国の練習環境等もあるでしょうし。

昔、オリンピックの創始者であったクーベルタン男爵だったかは、参加することに意義がある、といったとか(?)。

メダルを取った者だけが評価されていますが、オリンピックの代表選手になることだけで充分評価に値することなのではないでしょうか。

もういつまでも国威発揚(?)イベントのような形でオリンピックを報道することは止めてもらいたいものです。

純粋にスポーツの祭典として、各自がそれぞれのスタンスで楽しみましょう。

バンコク滞在記その12

水曜日, 8月 1st, 2012

事務所滞在最後の日(6月22日)は昼御飯を屋台で購入することにしました。

というのは外のレストランへ昼食を食べに行っているのは事務所メンバーでは少数派のようだし、かといって昼時に弁当を食べているシーンを見たことも無いので、さてどうしてだろうと疑問に思っていました。

そこで、聞いてみると、事務所の奥に食堂のような部屋があって、そこで弁当や屋台で購入した食べ物を食べられるようになっているとのこと。

さっそくその部屋を見てみると、テーブルや台所、冷蔵庫、電子レンジなどがセンス良く配置されていました。

ここで、各自適当に食事をとっているようです。

そこで、私も屋台で食べ物を調達して、ここで食べることにしました。

インベスティゲーターのH嬢が適当な屋台を紹介してくれる、ということで、さっそくそこで、御飯とおかず、果物を仕入れてきました。

充分な量を買い込んでも、値段は500円以下です。

私はかなり買い込んだので500円くらいになりましたが、普通は300円くらいだろうと思います。

昼の時間はそれほど厳密には決まっていないようで、昼頃になると皆適当に食堂部屋に食べに来るようでした。

私が食堂部屋へ行くとたまたま商標担当のCさんが居たので、適当に話しながら食事をします。

彼は弁当でした。

誰が作ってくれたのか聞くと、お母さんだとのこと。

お母さんは大学の先生をしているそうです。

彼は独身なのですがフィアンセが居るとのことだったので、結婚したら奥さんが作ってくれるのかな、と言うと、いや今までどおりお母さんだろうとのこと。

フィアンセは弁護士で、忙しいから弁当は作ってくれないだろう、とのことでした。

結婚しているもうひとりの男性メンバーに聞いても、弁当はお母さんが作ってくれる、とのことでした。

ここも奥さんはタイ語-日本語の翻訳者で、バリバリ働いているようです。

タイでは息子の弁当をお母さんが作っても、嫁姑の問題は全く起きないようです(笑)。

食堂部屋で事務所のメンバーといろいろ話をすると、タイ社会の真相(大袈裟?)が解明できるような気がしましたが、残念ながら事務所滞在はここまでで、これは今後の宿題になりました。