APAA総会にて その1

月曜日, 10月 29th, 2012

一昨日からタイのチェンマイに来ています。

ここで開催されるAPAA(アジア弁理士協会)の総会に出るためです。

昨日の夕方から始まりました。

総勢1500人ほどの大所帯ですから、運営は大変でしょうね。

「アジア」ということで、当初はアジアの知財を扱う弁理士・弁護士の集まりだったんでしょうが、最近はオブザーバ参加の欧米人が結構多いです。

どちらかというと、米国よりも欧州のほうが多いですかね。

米国人は何事も自分が中心でないと、気がすまないようです。

開会式はセレモニーなので、ちょっとした出し物と、チェンマイ副市長とかタイの特許庁長官(女性)の挨拶です。

開会式の後はガーデンパーティーが行われます。

ここで、楽しく飲みながら語らおう、ということですね。

前回の韓国チェジュ島で行われた時は、このガーデンパーティーがかなり苦痛でしたね。

会話は英語ですから。

なので、日本人の群れを見つけてはやれやれという感じでその仲間に加わっていました。

その時に較べると英語に対する苦手感は大分薄れました。

というか、今では英語に対する苦手感は殆どありません。

あれから色々経験したし、日々鍛錬を怠っていませんから(笑)。

もちろん充分な域に達しているという意味ではありませんけどね。

英語の苦手感は無くなったのですが、今度は1500人ほども居る参加者の中から旧知の外国代理人を探すのが、一苦労です。

なかなか見つかりません。

2・3人は見つけましたが、あとはどこに居るのやらさっぱり分かりません。

結局は手近にいる外国代理人を見つけて名刺交換から適当な会話に入ります。

しかしこれについては、日本語でもそうですが、一般に女性はぺらぺら喋りますね。

殆ど聞き取れないので、早々に退散です。

なので、口の重そうな男性を見つけて話を始めます(笑)。

てなことで、比較的無難に終えわしたものの、やはりもっと英語をやらなきゃな、という思いを強くした第1日目でした。

本日は台湾の代理人、明日はタイの代理人、明後日はマレーシアの代理人と個人的に会う予定です。

 

焼酎

水曜日, 10月 24th, 2012

我々の子供の頃はカストリ・ショウチューなんていうと、安物の酒の代表でした。

つまり、清酒が買えない場合の代用酒という位置づけでした。

酒、と言えば、何と言っても灘の生一本、一級酒。

続いて地方の二級酒。

そして焼酎、という感じでしたかね。

一級、二級の区別が無くなって、今まで二級酒で安かった酒が、幻の銘酒なんてことになって値段が高騰する。

良く味わってみれば、今までの一級酒なんて、ただ甘ったるいだけじゃないか、なんてね。

それが今度は「焼酎」ですよ。

少し前ですが、知り合いの弁護士に誘われて「焼酎バー」に連れて行ってもらいました。

そこには甕入りの焼酎とか、とにかく、ものすごい数の焼酎が置いてあります。

「幻の焼酎」なんてのを飲むと、清酒よりも確かに飲み口はすっきりしています。

これだと、どんな料理にも合いそうですしね。

その代わり価格もその辺りの清酒顔負けの値段です。

最近、その弁護士から「琉球泡盛の古酒」というのを貰いました。

うーん、これは「焼酎」よりもやや甘い感じですが、その分、酒だけを飲んでも充分おいしいです。

アルコール臭さも全くありませんし。

飲んだ後の五臓六腑に染み渡る感じ(度数25度)がまた良いですね。

私は結構ファンになりました。

二級酒といい、焼酎といい、泡盛といい、不当にランク付けされてきた酒が、見直されていくのは時代の流れだし、結構なことだと思われます。

が、「幻の」なんて、また新たなランク付けがなされるのは困ったモンです。

酒なんてのは、好き好きで、それぞれが自分の好きな酒を見つければよいのあって、第三者によるランク付けなんかは必要ありませんね。

娘の出産

月曜日, 10月 22nd, 2012

私事ですが、昨日娘に男の子が生まれました。

いよいよ「おじいさん」ですわ。

まっ、それはそれとして、私の子供たちの時にも当然家内は10ヶ月以上も赤ちゃんをお腹の中で育てていたのでしょうし、最後は大きなお腹を抱えて頑張っていたのでしょうが、私は殆ど覚えていません(笑)。

仕事が忙しかった?

うーん、今と比べて仕事が忙しかったというわけではないですから(私は)、まあ、他に気が散っていたんでしょうね(笑)。

ところが今回は出産間近の1ヶ月ほど、里帰り出産のために娘が我が家に戻って来ていたので、じっくり観察することができました。

大きなお腹を抱えて本当に妊婦は大変ですね。

我が子を生みたいという母性がなければ、とても耐えられないですわ。

お医者さんの指示は、楽に生むにはしっかり運動しなさい、ということなので、大きなお腹を抱えて良くウォーキングをしていました。

出産には夫も立会い、長い陣痛の間も背中をさすったりして、かいがいしく介助したようです。

赤ちゃんが出てきたときは付き添いの夫も大感激したそうです。

我々の時とは様変わりですね。

「はい、ご主人は家へ帰って待っていてください、生まれたら連絡しますからね」と言われて家へ帰ってぐうぐう寝てましたから(大笑)。

今回の娘の出産で感じたこと。

当たり前ですが、誰の命も大切で、与えられた命は大切に使う、ということですかね。

こちらも人間として一つ成長させてもらいました。

自転車・ランニング

水曜日, 10月 17th, 2012

自転車ツーリングも黙々と漕ぐことが多いですが、ランニングも黙々と走ることが多いですね。

まあ自転車ではツール・ド・フランスとか、ランニングでは国際マラソン大会なんかは結構格好良いのですが、我々のような草自転車や草ランニングでは、格好良い場面は殆どありません。

やっぱり野球やサッカー等の、瞬発力を要する競技の方が格好よく見えます。

どっちが得意か、というのはもう筋肉の質によるようで、私はランニング派に属します。

なので、球技も好きですが、余り格好良いところは見せられません。

しかしある程度の歳以上になると、野球やサッカーは格段に格好が悪くなります。

瞬発力を発揮する筋肉は歳とともに急速に衰えるのでしょうね。

それに較べると、持久力を発揮する筋肉は、歳をとってもそれほど急には衰えないようですから、格好悪さは軽減されます。

ランニング大会に出ても、えらい速い年寄りがいますからねー。草ランニングなんかでは、むしろ若者が早くあごを出して歩き始めるという場面に良く出くわします。

若い頃は野球やサッカーがイマイチだったのが悔しかったですが、後半生はランニングや自転車で見返してやれるかと思うと、なんか楽しくなりますね。

We have issued the IP report NO.2

月曜日, 10月 15th, 2012

Kinshachi_IP

久しぶりのサイクリング

月曜日, 10月 15th, 2012

先週の休日に、錆び付いたロードレーサを自転車置場から引っ張り出して久しぶりに乗ってみました。

長年使っていたツーリング用の靴(ディアドラ)が破れてしまったので、同じメーカが良いということで何も考えずに購入したら、ビンディング用ペダルに使用する靴でした。

私のペダルはストラップ式なので、しょうがないのでビンディング金具を靴につけてストラップ式ペダルをこぐことにしました。金具を付けないと、ストラップに靴を入れるためにペダルをひっくり返す際のとっかかりが無いんで。

乗れなくはないのですが、やはりちょっと違和感がありますね。これはそのうちビンディング用ペダルに代えましょう。

それはそれとして、久しぶりに我が家から足助まで、往復80Kmくらいですかね、ツーリングしました。

長い間放っておいたのでスムーズに走行できるか心配だったのですが、SHIMANOやARAYAといった日本製自転車部品は優秀ですね。何の問題も無く快調に動きます。

問題は脚力ですわ。

自転車に良く乗っていた頃は足助くらいだと楽勝という感じだったのですが、今回はそういう訳にはいきません。

まず、尻が痛くなります。

パッド入りの自転車用パンツを履いているのですが、それでも痛くなります。

定期的に自転車に乗っていると、こんなことはないのですが、乗り始めはいつも痛くなります。不思議ですね。尻が慣れていない、のでしょうか?

尻の痛さは自転車に乗っているときは余り感じないので、問題はやはり脚です。

行きはまあまあの調子だったのですが、帰りの二箇所ある比較的急な坂道ではとうとう上りきれず、自転車を降りて歩きました。

ビンディング金具をつけた靴なので歩き難いのです。

自転車に乗っているときは颯爽(?)としているのですが、一旦自転車から降りると、今度はむしろ格好悪い歩き方になります。

マラソンと同じで、こうなるともう、二度と自転車なんか乗らないぞ、と思うのですが、性懲りも無くまた乗りたくなるんですよね。

車に乗っている人から見たら、馬鹿じゃないの、という感じでしょうが。

笑点

水曜日, 10月 10th, 2012

私が昔から見ている人気(?)番組があります。

その名は「笑点」。

名古屋では中京テレビ系で日曜日の午後5時半から始まります。私が楽しみにしているのは、そのうち後半15分の大喜利です。

毎週お題が3つ出て、それに対し6人の落語家がダジャレを含めたトンチで答えます。

「大喜利」を広辞苑で引くと、寄席の最後の出しもの、のことらしいです。

寄席の最後に落語家のお遊びとして始められたのですかね。

それはそれとして、台本が有るとか無いとかの裏話は聞こえてくるものの、それにしても常識人(?)にはなかなか浮かばないと思える迷回答を連発するには、それなりの修行が必要だと思われますね。

もっとも、これが落語とどういう関係があるかはわからないですが。

落語にはいわゆる、オチというのがあって、長い話の後に、それまでのスジがどんでん返しになって爆笑で終わるのですが、その部分だけが取り出されたのですかね。

まっ、才能を要すると言っても遊びですから、時には出演している落語家連も大笑いという珍回答が出たりして、それを見ている私も大笑い、ということが良く有ります。

こんな芸が韓国や中国にもあるのか良くわかりませんが、以前、これら儒教系の三国は生真面目で固い、というようなことを申し上げました。

が、「笑点」の「大喜利」を見て大笑いする我々(私?)の中には、ユーモアのセンスが実は潜んでいて、これからの国際化時代に、西洋人とユーモアのセンスで充分勝負できるような気もしますが、如何でしょう。

丸善

水曜日, 10月 3rd, 2012

本屋・文具屋の丸善の名古屋店が引っ越しましたね。

入居しているビルが建て替えになるようで、隣の丸栄百貨店の6・7階に引っ越しました。

長い間、栄地区には大きな書店としては丸善しかなかったのに、10年以上前ですかねー、至近距離にマナハウスができ、近くのデザインセンター内には紀伊国屋ができました。

こりゃ丸善も前途多難だなー、と思っていましたら、マナハウスはいつのまにか撤退したし、紀伊国屋は殆ど行かないのでどうなったか知りませんが、余り話題に上がりません。

丸善の栄地区での移転先がみつからない、と報道されたときは、私もちょっと心配しました。

そう思った人は結構居るようで、うちの顧問税理士さんも、この近くに残ってほっとした、と言っていました。

ところで最近は、本を買うのは殆どアマゾンなので、本屋まで出向いて本を探すということはなくなりました。

退屈しのぎの雑誌や文庫本ならばコンビニや地下街の小さな本屋にあるし、実際、大型書店というものの存在価値が無くなって来つつあるのではないかと思っていました。

まっ、一般的にはその通りで、主に売れ筋の本や雑誌を大量に置いていたマナハウスが撤退したのはその一例だったと思います。

ところが本日(金曜日)、移転先はどんなもんだろうと丸栄百貨店の中の丸善を覗いてみました。

百貨店の中の6・7階というのが行くには少し億劫ではありますが、行ってみると店内は移転前と同じくらいに広いかどうかはわかりませんが、私の専門関係の本や、何冊か以前に購入したことのあった日本の歴史や文化の関係の洋書コーナーは、前より充実していました。

文具関係は余りしっかり見なかったのですが、こちらは以前より縮小されたような感じを受けました。

ただ書店としてみると、その辺りの本屋には置いてない専門的な本が充実していますね。

こんなの売れるのかな、と思われる分厚い医学書とかが当然のように置いてありますし、洋書の質や量も群を抜いています。

さすがに他の本屋には無い雰囲気を持っています。

大学等に古くからのお得意さんが多く、外商の割合が結構多いのではないでしょうかね。

だから、一見無駄に見える余り売れそうに無い専門書を大量においておける余裕があるのかも。

そしてそれが、何となく丸善の雰囲気を醸し出している、という。

ただ、一時的な仮店舗だからなのか、良くわかりませんが、それなりの雰囲気はあるのですから、もう少し店舗デザインに気を配ってもらうともっと良いのですがね。

英語も雄弁もユーモアも

月曜日, 10月 1st, 2012

さすがにアメリカの大統領ともなると、オバマの国連での演説を聞いても堂々としていますね。

欧米人は小学生の頃からプレゼンのようなものに慣れているんでしょう、おそらく。

大統領もそうなら、共和党の大統領選対抗馬のロムニーもなかなか見事な演説ぶりですね。

話の中身はいずれもたいしたことはなさそうですが(笑)。

考えてみればCNNのニュースキャスターも原稿無しで(のようにみえる)べらべら良く喋るし。

大学の先生も日本のように教科書を見ながらぼそぼそやる感じはなさそうだし。

特に英米系はプレゼンの仕方を小さいときから仕込まれているのではないか、という気がしますね。

そういえば、イギリスはもともと話の中にユーモアを取り入れる伝統がありますし。

イギリスのチャールズ皇太子やウイリアム(?)王子もユーモアがあるし、CNNのキャスターも良く冗談を言いますね(もっとも何を言っているのかわからないですが)。

それに引き換えると、中国、韓国、日本という儒教ラインは、生真面目で、余り冗談を言わず、「師のたまわく」という感じで静かに先生の教えを聞く、という感じです。

もうこれは、文化の違い、としか言いようがありませんが、どうも世界の趨勢は英米系に分があるようで、日本が世界に打って出るためには、日本人も大いに雄弁でかつユーモアに富む必要がありそうです。

その点、大阪人はユーモアはありそうですが、雄弁という感じでは無さそうですね。べらべらとは喋りますがね。

英語も雄弁もユーモアの感覚も、となると、なかなか道遠しという感じです。

「知財関連法改正情報(著作権)」を更新しました。

月曜日, 10月 1st, 2012

平成24年著作権法改正の一部が10月1日より施行されます。

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