日本人は血を見るのが嫌い?

CNNを見ていると日本人はやっぱり草食人種だなー、と思いますね。

つまり、ここでいう草食人種とは「血を見るのが嫌い」という人種です。

というのは、CNNでは世界各地の紛争が常に放映されていますが、現地からの報告ということで容赦なく死体とか大怪我を負った人物のクローズアップが写されるのです。

これはちょっと日本人には刺激が強すぎますね。

日本のテレビだったらまず写さないでしょう。

やっぱアメリカ人はワイルドだわ、と思います。

ところがこれは西洋人だけかというと、実はタイでも結構残酷な場面を平気で放映しています。

中国、韓国がどうなのかは知りませんが、どうも、これだけ血を見るのを嫌がるのは日本だけかなー、と思います。

やはり、これは、日本人が昔から基本的に動物の肉を食べない草食だったことと関係があるのかなー、と思います。

魚と違って、動物というのは殺す時に大量の血が出ますからね。

この点で、西洋人は肉食ですから、血を見るのに慣れているわけです。

アジア人でもタイ人は結構肉食だと思います。

鶏はもちろん、豚や牛も良く食べますから。

タイうどんには牛の血を入れることもあります。

ただ、ニュースではないですが、最近のテレビや映画を見ると、結構残酷な場面をやりますね。

まあ、これはハリウッドの影響だと思いますが。

日本人はそんな残酷な場面まで写さなくても、元来の繊細な感受性で想像できますので、必要無いのですが。

まあそれでも、残酷な場面はフィクションとわかっている映画の中だけで、現実の場面は決して写さない、という良き(?)伝統は今のところ守られているようです。

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