町内盆踊り

今年は、私の住むマンションの管理組合理事長をしています。

順番に回ってくるので、イヤイヤですが。

管理会社が殆どやってくれるので、日常的には特にやらなければならない事はありません。

ただ、理事長になってから、地区の行事への参加要請が時々あります。

マンション族は地域との交流に消極的、なんていう記事を大昔に読んだことがあったので、地区行事にはなるべく積極的に参加しようと思っていたのですが、何故かいつも予定が合わず、今まで参加できずにいました。

今回、土日に行われる地区の「盆踊り」の準備作業へ参加要請があり、それでは、ということで、土曜日の午前中の作業に参加してきました。

「町内盆踊り」がこのマンションへ引っ越してきた頃には既に地区内で行われていたことは知っていましたが、我が家の子供たちはその頃には既に大学生か社会人だったため、今まで準備作業の手伝いはもちろん、行事自体へも参加したことはありませんでした。

作業は午前8時からでした。

早起きの年寄りにとっては全然問題のない時間です。

8時少し前あたりに会場へ行ってみると、既に4〜50人の老若男女が集まっていました。

私は飲み物搬送係ということで、地区の集会場に搬入してあった夥しい数の缶ビールや缶ジュースをカートンのまま会場まで移送する役目でした。

普段重量物(?)は殆ど持ち運ばないので、腰への負担が少々不安でしたが、5・6人のメンバーで手早く予定より早めに終了しました。

その後は、会場のメインの飾りである、五重の塔を象った20m程もある大きな提灯飾りの設置を手伝って、11時頃に家に戻りました。

久しぶりに「町内行事」なんてものに参加しましたが、そういえば私が子供の頃は、親父が町内盆踊りはもちろん、町内運動会や町内見学会(昔はこんなものまでありました)などの行事に一生懸命汗を流してくれていたことを思い出しました。

以前住んでいた名古屋市内の地区では「盆踊り」などの行事は廃れていて、子供達が小さい頃に特に町内行事の準備に汗を流した覚えはなかったのですが、久しぶりに昔の親父たちの姿を思いだして懐かしくなりました。

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