バンコク調査団その1

このところ忙しくてこのメルマガも間が空いています。

なんで忙しいのかって?

以前にも申し上げたと思いますが、この4月から弁理士会東海支部で東南アジア知財委員会が立ち上がり、その委員長になったのですが、今月は7日から9日までバンコクの提携事務所へ委員会メンバー4人と出かけました。

何かと準備で忙しく、帰ってきたあとは溜まった事務所の仕事を片付け、報告書を書く等、なかなかゆったりと記事を書く時間がなかったのです。

調査結果は1月のセミナーで広く公表する予定なので、まあいつものごとく知財とはあまり関係ない話を。

今回は委員長としてバンコクへ行くので、いつものように自分一人のペースでやれば良いというわけには行きません。

もちろん直接実務を担当するのは優秀な他の4人のメンバーが付いているので良いのですが、全体をどう動かすかとか、向こうとの折衝は私がやることになります、当然のことながら。

提携事務所ではこちらの各担当に合わせて向こうも責任者を出してくれることになっていましたが、向こうの事務所に着くと、所長が一手に引き受けるというではありませんか。

並行して各担当者と話を進めて一日で話を済ませる計画なのに、所長一人が対応して直列的に話を進めるのではとても一日ですみません。

これではわざわざ実務者を4人も派遣した意味が無いのです。

このことはメールで前もって言っておいたのですが。

まあ、しょうがない、さっそく折衝です。

この点、気心が知れた事務所ですので、フランクに話ができます。

「あんた一人じゃとても一日で終わらないよ」てな、くだけた調子で言っても気を悪くしないので、気が楽です。

さっそくこちらの申し出を快く受け入れてくれて、各担当者に一人か二人の向こうの担当者を当ててくれ、それぞれの打ち合わせ場所も確保してくれました。

やれやれです。

初めての事務所だとこうはいかないでしょうね。

どこへいっても結局は人間関係ですね。

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