バンコク調査団その2

調査団の三日目は、バンコクから東南にある、うちのお客様のタイ工場を二箇所訪問させて頂きました。

どんなところで、どんな状態で事業をされているのかをこの目で見たかったので。

いろんな事が遅々として進まないとか、従業員の数やその質の確保に頭が痛い、とはおっしゃっていたものの、いずれも、順調に売り上げが伸びており、新工場の建設も計画中等、日本よりもずっと明るい張り切った感じでおられるのが印象的でした。

タイは高速道が結構整備されていますから、時間帯によって渋滞にかからなければ(これが実は問題なのですが)比較的スムーズに移動できます。

極めて順調に1時間少しで最初の工場近くへ着き、ガソリンスタンドで休憩です。

タイでは道沿いのガソリンスタンドにコンビニやトイレ、ちょっとしたカフェやレストランが付設されていることが多いです。

ちょうど日本の高速道路のサービスエリアのようなものですね。

最初の工場でお話を伺った後、次の工場の訪問時間に十分間があったので、途中で海沿いのレストランに寄って昼食を摂ることにしました。

後で聞くと、このレストランは結構有名らしく、バンコクから日帰りで行楽に来て昼食を摂るタイ人も多いとか。

海岸間近のヤシの木の間に日本のレストランと全く遜色ない、というより最近の都市近郊の寂れた日本のレストランよりずっと垢抜けた規模の大きなレストランがありました。

屋根付きの屋外テーブルで、やや湿った海風に吹かれながらタイ料理を堪能しました。

途中スコールもありましたが、バンコク周囲では見られない綺麗な海と景色を見ながらの食事は、なかなかのものでした。

その後二箇所目の工場を訪問し、午後5時の終業時になると工業団地から出るのにすごい渋滞するということで、急いでお話を聞き、工場内を見学した後、招待して頂いた夕食場所へと向かいました。

ところで、この工場見学には提携事務所で斡旋してくれた大型のバン型タクシーを使ったのですが、朝8時から深夜便で帰るメンバーを空港へ夜8時頃に送るまで、拘束12時間で4,400バーツ(約13,200円)でした。

我々が5人で食べた昼飯代の方がおそらく高かったでしょう。

日本ではどうですかね。

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