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(注)以下は記事掲載時点における当所および現地代理人の見解ですので、異なる見解もあり得ることにご留意ください。

2013/09/27

 タイ編

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誤訳対策

東南アジアは日本語から現地語へ翻訳できる人材が限られているので(中国、韓国、台湾等の東アジアとは異なる)明細書は英語で作成しておくのが無難です。

誤訳防止については逆翻訳をやっています。

逆翻訳とは現地語に訳されたものを、別の者が再度英語ないし日本語に訳しなおすものです。

普通は無作為に案件を選んで逆翻訳をかけています。

この場合、クレームが重要なので、クレームの逆翻訳を特に留意してやっています。

費用や人材の面を考えると、翻訳・逆翻訳は現地語と英語の間で行うのが良いのではないでしょうか。

この場合、クレームだけを逆翻訳して確認しておけば費用のさらなる軽減になります。

これは、クレームがきちんと訳されていれば、詳細な説明も大丈夫な場合が多いと思われるためです。

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