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9月5日にバンコクのRouse事務所にて、立体商標についてプレゼンを行いました。

プレゼンの詳細は以下リンクのPDFファイルをご覧下さい。

「1996年の商標法改正で、いわゆる立体商標が保護対象に加えられました。このうち、立体的な広告物(不二家のペコちゃん等)や平面標章を付した立体商品・容器等は比較的容易に審査が通るのですが、何も標章が付されていない立体商品・容器等の、いわゆる純粋立体商標は、識別力が無い(法3条1項3号)とされて特許庁で拒絶され、知財高裁でも拒絶が覆りませんでした。

ところが、最近(2007年以降)は、使用による識別力の獲得(法3条2項)が認められて、特許庁の拒絶査定(審決)が知財高裁で覆される例が増えてきています。

これについて、裁判の流れの要点を中心に説明しました。Rouse側は所長以下5人が出席し、熱心に聴いてくれました。

立体商標はタイでも保護されるそうで、その具体的内容も知りたいところです。これについては、追々フォローしていくつもりです。(所長守田)」

 PDFファイル [739KB]  : The protection of 3D trademarks under the Japanese Trademark Act

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