所長ブログ「ケンさんが往く」

2026.01.31

我ら6年6組

ずいぶん古い話(65年ほども前)ですが、小学校6年生の時の学級は6組(最後の組)でした。

戦後団塊の世代と言われて我々は人数が多かったので、一クラスに60人くらい居たと思います。

 

名古屋の郊外で街中ではなかったですが、それでも1学年360人くらい居たことになりますね。
同級会は卒業してから毎年やっていましたが、1年浪人した連中(私も含めて)が大学へ入ったあたりが最後になっていました。

 

それからは皆仕事や子育てに忙しかったのでしょう、45歳になるまで音信不通状態でした。
それがひょんなことで45歳で同級会がまた始まり、25年ぶりくらいに恩師や30人くらいの同級生が集まりました。

 

小学校の友達というのは、何の利害関係もない時に親しくなったので、本当に気が合う仲で、25年の空白が無かったかのように直ぐに打ち解けました。

 

それからまた時折会ったりして旧交を深め、その途中では親友の急死という辛い出来事もありましたが、今でも年に2・3回は7人(激減しました)が集まります。

 

脳梗塞で外出がままならない者(その家へ集まります)、膝の痛みを抱える者,薬を毎日10錠は飲むと豪語する者等、身体はしっかりジジババ状態ですが、会うと談論風発、6年6組の生徒に戻ってしばし青春を取り戻します。

 

あと何年続くか分かりませんが、同じ釜の飯、いや給食、を食った仲で、残された年月をワイワイやれたら良いなー、と思っています。